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トミカ「ランボルギーニカウンタックLP400」トミカ組み立て工場第1弾モデルを解説!

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こんにちは!ぷられーるであそうぼうよです!

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みんな大好きトミカ!そんなトミカが大集合したイベント「トミカフェスティバル in TOKYO」が2017年3月25日から東京池袋サンシャインシティ文化会館で開催が始まりました。我が家は初日に参加し、そのトミカ組み立て工場ゲットした「ランボルギーニカウンタックLP400」を今回は解説したいと思います。

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ランボルギーニカウンタックLP400とは

1970 ~ 80年代のスーパーカーブームの代名詞といわれる車両の1台が「ランボルギーニカウンタック」です。カウンタックはLP500、LP400が有名です。その後も後継機が出現しました。今回のLP400の市販機は1974年に登場しました。

パッケージ

パッケージはトミカ組み立て工場でもらうこともあり箱に組み立てる前の状態でもらえます。これはレアですね。パッケージには「第1弾」の記載があります。 f:id:plarail_hangout:20170327101351j:plain

ランボルギーニカウンタックLP400

それでは「ランボルギーニカウンタックLP400」を見ていきましょう。我が家のカウンタックは「トミカ組み立て工場」で選べるパーツから我が子が選択したのは赤ぼボディでした。

正面

車高の低いカウンタックだけのことがあり、正面フォルムは独特な雰囲気があります。 f:id:plarail_hangout:20170327101333j:plain

後部

後部には開閉可能なエンジンフールがあります。実際のLP400のエンジンはミウラで実績も積んでいた3,929ccエンジンだそうです。 f:id:plarail_hangout:20170327101335j:plain

右側面

真っ赤なボディに黒の空気孔がシブいです。 f:id:plarail_hangout:20170327101336j:plain

左側面

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斜め前

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後部(エンジンルーフ開放)

エンジンルーフを開放すると中にはシルバーのエンジンが配置されています。 f:id:plarail_hangout:20170327101344j:plain

斜め前(エンジンルール開放)

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車底

シャーシは黒の1種類でした。この車両はスーパーカーだけのことはあり、サスペンションが効きます。 f:id:plarail_hangout:20170327101348j:plain

トミカプレミアム ランボルギーニカウンタックLP500Sと比較

我が家にある「トミカプレミアム ランボルギーニカウンタックLP500S」と並べてみました。LP500Sはガルウィングがあり後部エンジンルーフは開閉できません。LP400はガルウィングがないかわりに後部エンジンルーフが開閉できます。ライト、フロントガラス、サイドガラスの縁取りがあるLP500Sと、ないLP400とどちらも少しずつ違いがありますが、どちらもカッコイイですね。 f:id:plarail_hangout:20170327101349j:plain

トミカフェスティバル in TOKYO最速レポート

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トミカフェスティバル in TOKYOを100倍楽しむコツ

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おわりに

40年以上の前の車両ですがスーパーカーブームの主役だけのことはあり今でも惚れ惚れするフォルムです。現在開催中(3月25日 ~ 4月2日)の「トミカフェスティバル in TOKYO」で組立可能ですので是非組み立て工場ゲットしてみてください。

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