こんにちは!ぷられーるであそうぼうよです!
みんな大好きトミカ!そんなトミカイベントモデルが多く販売されているイベントがゴールデンウィーク中「トミカ博 in OKAYAMA 2017 」「プラレール博 in TOKYO 2017」「プラレール博 in NIIGATA 2017」と開催されています。我が家はゴールデンウィーク中「プラレール博 in TOKYO 2017」に参加してきました。
今回はタカラトミーが開催する「プラレール博 in TOKYO 2017」初日に我が家が参加しゲットした「トミカイベントモデル NO.7 TDM ツナグーンS」について車両の画像をまじえて解説したいと思います。
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トミカイベントモデルとは
「トミカイベントモデル」とはトミカ博やプラレール博などトミカのイベント限定で購入できるトミカです。
TDM ツナグーンSとは
TDMとは「Tomica Dream Motors」の略だそうです。
2001年10月東京モーターショーで、世界で一番小さな自動車メーカー「トミカドリームモータース」が"バーチャルカンパニー"としてスタートしました。「トミカドリームモータース」の活動は、トミカを通して"夢の未来のクルマ"を皆さんに提案することです。「トミカドリームモータース」は、乗用車や、スポーツカーだけでなく、トラックやパトカーなど、働く自動車も製造。また、"クルマ"だけでなく、未来の"クルマ社会"も提案していきます。
トミカ公式引用
名前のとおり、TDM ツナグーン同士でつなぐことが可能なユニークなトミカです。
パッケージ
正面
NO.7、TEM(TOMICA EVENT MODEL)の記載があります。
取り出し口
トミカイベントモデル NO.7 TDM ツナグーンSの記載があります。
開封
開封するとこのトミカはビニール袋で保護されています。
NO.7 TDM ツナグーンS
それでは「NO.7 TDM ツナグーンS」を見ていきましょう。
正面
ボディはブルーとシルバー、フロントガラスなどのガラスはエメラルドグリーンでカラーリングされています。正面上には「トミカタウン」の掲示がされています。繋げて運ぶ仕様や掲示などから未来のバスをイメージした車両でしょうか。
後部
シルバーのボディに赤いラインが引かれています。
右側面
側面はシルバーに水色のラインが引かれています。エメラルドグリーンの窓ガラスと合わせてカラフルなカラーリングです。
左側面
右側面と同じようにシルバーに水色のラインが引かれています。
斜め前
天井も窓ガラスで空を見ることができるデザインになっています。全体的に丸みがあり流線型のデザインです。
車底
シャーシは黒です。
ギミックアクション
このトミカはギミックアクションで名前の由来にある繋げる(連結)ことが可能なことと、左右ドアがガルウイングのように開閉します。
側面後部
後部の連結部です。正面とこの連結部で連結します。
右側面
ガルウイングのように上にドアが開閉します。
正面
斜め後ろ
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トミカイベントモデルまとめ
終わりに
トミカイベントモデルはトミカ博などのイベントでしか入手不可能なためレアなトミカです。TDM(トミカドリームモータース)とのコラボということもあり現実のクルマではありませんが夢のあるデザイン、カラーリングで我が子も興味津々でした。トミカ博では特別カラーで入場記念商品としても配布されているので、名前の由来である繋げて遊んでみるのも楽しいと思います。イベントなどで見かけた際は是非手にとって見てみることをおすすめします。
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TwitterとYouTubeチャンネルもやっています!プラレールの情報を発信してるので是非観てね!!
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