こんにちは!ぷられーるであそうぼうよです!
みんな大好きトミカ!トミカで遊んでいますか?今回は「トミカ博 in YOKOHAMA 2017」に初日に参加しゲットした「トミカイベントモデル NO.13 スバル 360」の解説をエントリーしたいと思います。このトミカは2017年8月登場の一番新しいイベントモデルトミカです。要チェックですね。
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トミカイベントモデルとは
「トミカイベントモデル」とはトミカ博やプラレール博などトミカのイベント限定で購入できるトミカです。
スバル 360とは
スバル360(Subaru 360)は、富士重工業(現・SUBARU)が開発した軽自動車である。1958年から1970年までのべ12年間に渡り、約39万2,000台が生産された。
模範となったフォルクスワーゲン・タイプ1のあだ名となっていた「かぶと虫」との対比から、また、そのコンパクトにまとめられた軽快なデザインから、「てんとう虫」の通称で庶民に広く親しまれた。
Wikipediaより
てんとう虫の通称がピッタリの車種ですね。
パッケージ
正面
NO.13、スバル 360、TEM(TOMICA EVENT MODEL)の記載があります。
取り出し口
トミカイベントモデル NO.13、スバル 360の記載がされています。
開封
開封するとビニールで保護されています。
NO.13 スバル 360
それでは「NO.13 スバル 360」を見ていきましょう。
正面
ボディカラーは赤と黒のツートンカラーです。冒頭で触れた「てんとう虫」をイメージした配色となっています。
後部
屋根には、てんとう虫をイメージさせる斑点があります。
右側面
サイドボディにも、てんとう虫をイメージさせる斑点、ドアには「TEM」のマークがあります。
左側面
右側面と同じく、サイドボディにも、てんとう虫をイメージさせる斑点、ドアには「TEM」のマークがあります。
斜め前
スバル 360のコンパクト感が良く再現されています。
車底
シャーシはシルバーです。このトミカはギミックアクションでサスペンションが効きます。
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トミカ博 2017 トミカイベントモデル NO.13 スバル 360
- 出版社/メーカー: タカラトミー
- メディア: おもちゃ&ホビー
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トミカイベントモデルまとめ
終わりに
トミカイベントモデル NO.13 スバル 360でした。トミカイベントモデルはトミカ博、プラレール博などのイベントでしか入手不可能なためレアなトミカです。このトミカは2017年8月登場と最近のトミカのためレアです。子供に人気のあるパトカーというところもありとてもオススメな一台です。イベントなどで見かけた際は是非手にとって見てみることをおすすめします。
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