こんにちは!ぷられーるであそうぼうよです!
みんな大好きアンパンマン!元気100倍アンパンマン!必殺技はアンパンチ!今回はアンパンマンブロックラボ「はじめてのブロックワゴン」をゲットしましたので解説をしたいと思います。対象年齢1.5歳からと言うことで小さなお子さんにも遊べるベーシックなブロックラボです。
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アンパンマンブロックラボとは
ブロックラボは、バンダイと日立製作所の共同プロジェクトとしてお子さまのブロック遊びを徹底的に研究して生まれました。さまざまな検証で分かった、成長に合わせたブロック形状や遊び方はお子さまにたくさんの『できたよ!』という達成感をもたらします。達成感を通じて、創る楽しさ、工夫する楽しさを。遊びながら脳を育む※、新しいブロックシリーズです。 ※BlockLabo®は、「達成感を引き出し、遊びながら感じ、考えること」を脳を育むと考えています。
公式より引用
このアンパンマンブロックラボのメリットとしてレゴ(LEGO)社のデュプロ(DUPLO)とブロックの互換性があります。様々なデュプロと組み合わせて遊べますので、買い足す際に「アンパンマンブロックラボ」「デュプロ」の双方から選べるのは大きなメリットです。
はじめてのブロックワゴン
それでは「はじめてのブロックワゴン」を見ていきましょう。
パッケージ正面
プラスチックのカラーボックスが入れ物となっています。お片付けなども意識された入れ物です。こちらはタイヤがついていて気軽に動かすこともできます。幼児が乗ることも考えられますので大人の目が届くところで入れ物は扱うのがオススメです。おまけのブロックで「アンパンマン」「ばいきんまん」「ドキンちゃん」が付いています。
パッケージ拡大
大きくアンパンマンの上半身が描かれています。写真右には「1.5才〜」の記載があります。
パッケージ屋根
フタとなる屋根には4つの凹みがあります。こちらは中にある赤いブロック(五角形、星、三角形、丸)をハメ込むことができます。1歳半ぐらいですと要領良くハメれる子も出てくる年頃です。我が家の次男(1歳ちょっと)は見よう見まねで頑張ってはいましたが同じ形をハメるのはもう少し先の様でした。おまけのブロックで「メロンパンナ」「カレーパンマン」「しょくぱんまん」「あかちゃんマン」「ホラーマン」「コキンちゃん」「クリームパンダ」「ロールパンナ」が付いています。
パッケージ裏面
裏面にはパッケージ内部に収納されているブロックの一覧が記載されています。
パッケージ裏面拡大
開放
フタを開けてみると中はビニール袋でブロックは保護されています。
ブロックと説明書
中身はこのようになります。
説明書
遊び方サポートブックが説明書として付属します。
説明書抜粋
遊び方として「遊び方サポートブック」に乗っている色と同じブロックを選ぶような遊び方が記載されていました。
説明書抜粋
2歳以降の遊び方など年齢、月齢に合わせて知育視点での楽しみ方なども記載されていますので遊ぶ前に一読したいところです。
ブロック全体
「はじめてのブロックワゴン」をまとめてみました。1歳ちょっとの次男はブロックを1個、2個持って振り回す感じですが、4歳の長男は自分のイメージした「何か」を都度作ったりします。4歳ぐらいでもブロックラボは卒業ではなく現役で遊べますので長く遊べるおもちゃだと思います。
基本情報
発売日
2011年07月16日
価格
8,208円(税込み)
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ブロックラボ アンパンマン おおきなバイキンじょうとだだんだんブロックバケツ
- 出版社/メーカー: バンダイ(BANDAI)
- 発売日: 2015/09/19
- メディア: おもちゃ&ホビー
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ブロックラボ おおきな観覧車のくるくる 遊園地ブロックバケツ
- 出版社/メーカー: バンダイ(BANDAI)
- 発売日: 2017/06/24
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おわりに
幼児には大人気のアンパンマンからアンパンマンブロックラボ「はじめてのブロックワゴン」でした。我が家では「おおきなバイキンじょうとだだんだんブロックバケツ」を筆頭にいろいろな「アンパンマンブロックラボ」製品とデュプロを組み合わせて長男(4歳)次男(1歳)ともに、その年齢&月齢での楽しみ方で遊んでいます。買い足すことで遊びの幅も広がるタイプですのでオススメです。是非手にとってみてください。
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