こんにちは!ふぁんとい(ぷられーるであそうぼうよ)です!
今回は任天堂から新登場した「つくる、あそぶ、わかる」をテーマにダンボールとNintendo Switchを連携させて様々な知育遊びができるおもちゃ、Nintendo Laboの「Variety Kit(バラエティ キット)」から「ピアノ」の解説をエントリーしたいと思います。我が家ではピアノを作るのに3時間近く掛かりました。なかなかの大作です。
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Nintendo Laboとは
つくる、あそぶ、わかるをテーマにダンボールでピアノや、つりざお、バイクを組み立ててNintendo Switchと合体させると演奏したり、魚を釣ったり、レースをしたりと様々な新しい遊びができるものです。
ピアノ
ピアノは「Variety Kit(バラエティ キット)」内にあるダンボールAからHの8枚で作ることができます。我が家は3時間ほど掛けて作りました。
スイッチとダンボール
A~Hの8枚のダンボール
ダンボールA
ダンボールB
ダンボールC
ダンボールD
パーツ作成1
最初にダンボールAからDまででピアノ本体のパーツを作っていきます。
パーツ作成2
ピアノ本体の形に近づいてきました。
ダンボールH
ダンボールHで細かいパーツを作ります。
パーツ作成3
パーツ作成4
Nintendo Switchの案内でシールをパーツに貼ったりもします。
パーツ作成5
シール貼りの完成
パーツ作成6
更に細かいパーツを作っていきます。
パーツ作成7
ピアノ本体に組み合わせるパーツを作っていきます。
パーツ作成8
ピアノ本体と組み合わせます。
パーツ作成9
ピアノらしい形に近づいていきます。
ダンボールE
ダンボールF
パーツ作成10
ダンボールE、Fを使って鍵盤の台周りを作っていきます。
パーツ作成11
パーツ作成12
パーツ作成13
パーツ作成14
ピアノ本体に組み合わせていきます。更にピアノらしくなってきました。
パーツ作成15
鍵盤の鍵部分を作成していきます。
パーツ作成16
ピアノ本体の鍵盤に鍵をはめていきます。更にピアノらしくなってきました。
ダンボールG
パーツ作成17
ダンボールGでNintendo Switchをはめるパーツを作ります。
パーツ作成18
ピアノ本体に組み込みます。
パーツ作成19
ピアノ本体に差し込むことで音色を変更できるネジを作ります。
完成
我が家は約3時間ほどかけて完成しました。
我が子が遊ぶ
実際に4歳児の我が子が遊んでみました。使い方など特に苦労することなく楽しく遊べていました。
遊ぶ1
遊ぶ2
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4歳で遊べるか?
組み立てるのは完全に親となりますが、ピアノゲーム自体は4歳で普通に遊べます。我が子はとても楽しんでいて音色を変えるネジなどを変えながら楽しんでいました。
終わりに
Nintendo Labo「Variety Kit(バラエティ キット) ピアノ」でした。ピアノのパーツは4歳半ですと自分で組み立てるのは厳しいため親が作ることになります。親でも結構時間を取られるので時間のある時に作ることをオススメします。「あそぶ」での操作などは問題なく遊べますし、我が子はとても楽しんでいてリピートを何度もしています。知育と言う視点でも親が作ってるところを見る、釣りで直感的に遊ぶことなど親としては良いところが多いかなと思いました。小学生未満のお子さんのいる家庭で購入をお悩みなら購入をオススメします。是非手に取ってみてください。
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